会計の本を購入しました。
独学で20代の頃簿記の勉強をしたのですが、なかなか勉強が進まず挫折した経験があります。
そして、同僚が簿記の試験を受けると話しているのを聞いて、また勉強してみようかなと思うようになりました。
アフィリエイトの勉強会に参加する前に、時間に余裕があったので近くのブックオフで立ち読みをしていたところ。
見つけたのが、山田真哉さんの世界一感動する会計の本です「簿記・経理入門」でした。会計の本とかって難しくて、なかなか理解することって大変です。
仕事で、何となく使っていた言葉の意味も、ただうる覚えなだけで、とても使いこなせているとは思えなかったので、本の題名が気になって購入しました。
購入前に、ネットで検索してどんな本なのか?
口コミ等読んでみて、初心者にわかりやすい!!という意見が多かったので、ブックオフで見つけた時には、これか?という感じでした。
ブックオフで購入したので安く手に入れることができたので、読んでみて、失敗しても後悔しないかな?という気持ちで購入しました。
実際読んでいくと、物語が書かれていて、読んでいくうちに、なるほど!!
こういうことだったのか?などと相槌を打つようになっていきました。
理解できないところ、頭に入っていかないところも少しあったので、また読み返したいと思います。
しかし、読みやすい本でしたので、私にしては珍しく、あっという間に読み終えました。
これが会計の本だとは思えないくらいです。
挫折したことのある私でも、読めるくらいの本に感動しました。
そして、この本には、姉妹本があることも知りました。読んで、自分でも面白く感じたので、姉妹本も購入することにしました。
これから読む予定ですが、世界一やさしい会計の本です。読むのが楽しみです。
考え方を理解するのに、役立ちそうだなと思いました。
会計の本って、分厚くて、字が細かくて、数字がたくさん並んでいて、難しい専門用語が並んでいて、それを読み進めるためには根気が要りますが、スラスラ読めるので、私には、このくらいなら、読めるぞ!!という感想です。
姉妹本は、セブンネットショッピングで、購入しました。
セブンイレブンで受け取れるので、仕事帰りに受け取れるので助かります。本屋さんだと、帰る時間帯には、閉店してしまうので、受け取りやすいという利点があります。
今日から、姉妹本「世界一やさしい会計の本です」を休憩時間など利用して、読んでみようとと思います。
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